君となら、明日を歌えるの 1
葛城かなで / KADOKAWA
“君と出会って、私は「自分の声」を見つけたんだ” 高校生の藤枝優月は、「優しい子」と言われてきた。 友達や彼氏のことを優先し、自分の本当の心を隠してしまう。自分の「声」を出すことが得意じゃない。そんな「他人本位」が優月のこれまでの生き方だった。 そう、あの日君に出会うまでは――。 ある日偶然見かけたギターの弾き語りをする少女の歌声に心奪われ、放課後の教室でひとり曲を口ずさんでいると――その少女・寺田ひなたが目の前に現れる。偶然にも同じ高校に通う生徒だというひなたは、「あたし、未来から来たの。あんたを助けに、ね。あんた、そのままじゃ死ぬよ。」と話しかけてきて――?
引用: Amazon
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