方子と末起
小栗虫太郎
昭和初期の探偵小説ブームを作った作家、小栗虫太郎の短編小説。初出は「週刊朝日」[1938(昭和13)年]。病気のため療養所で暮らす少女・方子が、恋人の少女・末起が巻き込まれた密室殺人事件の謎を解き明かす――。謎解きには、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」が用いられている。レズビアン趣味が投影された一篇。
引用: Amazon
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