私はだんだん氷になった
木爾チレン
この小説は私の黒歴史であり、これからの黒歴史になるだろう。(著者) 辛い現実を生きられなかった少女たちが、誰にも言えない恋に縋ったゆえの、禁断の黒歴史ミステリ。 最愛の父は、エベレスト登頂間際で猛吹雪に巻き込まれ凍死した。学校では陰湿ないじめを受け、家に帰れば義父に性的暴力を振るわれる。 氷織の唯一の生き甲斐はアイドル・四宮炭也の推し活だけだった。だが感染病流行によって推しのライブが中止になったことをきっかけに、氷織は推しの「なりきり」とのやりとりにのめり込むようになる。顔を見たこともない相手への恋――。それがすべての悲劇の始まりだった。 前作『みんな蛍を殺したかった』に引き続き、「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞受賞者である著者が、少女たちのこころの中に巣くう澱みを鮮烈な感性で抉り出す。
引用: Amazon
SAME AUTHOR
SAME TAG
六道ヶ辻 ウンター・デン・リンデンの薔薇
廃校となった良家子女の教育機関・青渓女学院。その取り壊し作業が進められる中、現場からはあいついで白骨化した死体が発見され
きみが死ぬまで恋をしたい: 1
生きたいも、好きも、全部君が教えてくれた 身寄りのない子供を 戦争用の兵器として育てる学校に通う少女たち。 人を殺すた
共鳴するエコー
陸上部マネ、神秘なリハビリ少女、曲者ナゾ先輩、ボインでウフフな生徒会長、対極双子ちゃん、傷をかかえた音楽教師、ヤマネコ少
ガールズ&パンツァー 劇場版
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。ある日、大洗町でエキシビ
adabana 徒花 (上)
雪積もる小さな町で、猟奇的な殺人事件が起こる──。身体を切断された被害者は女子高生・五十嵐真子。そして、犯人として警察に
夢の端々 (上)
「結婚することに なっちゃったけど 私のこと見捨てないで」 心中未遂後の70年ーー。 時代に許されなかった女性同士の











