零合: 百合総合文芸誌
坂崎かおる, 山口隼, 赤坂パトリシア, 御神楽, 綾加奈, 紅坂紫, 伊島糸雨, 青島もうじき, れむれむ
小説はどこに? 百合はここに。 〝女性の物語〟と「いま」を紡ぎつなぐ〝唯一百合〟の文芸誌、待望の出版 最前線の「百合小説作品集」にして世界初の「百合総合文芸誌」創刊号 ここに集う人々が「百合」という大地から大いなる志を抱き、文芸の未来、そして現実世界の未来を志向して立ち上がることを願ってやみません。 ―― 逢坂冬馬 注目 百合を読む楽しみを知った児童は、次はどこに向かえばいいのでしょうか。ライトノベルは、初めてのきっかけを与えることができます。その先は? ―― みかみてれん 激励 (寄稿コメントより抜粋) 掲載作品 坂崎かおる 『あーちゃんはかあいそうでかあいい』 ――「歯」から始まるいびつな二人のいびつな交差 山口隼 『嘘n』《n乗目の嘘》 ――いくつも噓を重ねた先でふいに出会った本当のこと 赤坂パトリシア 『不安スポンジたち』 ――ふたつのくにを生きる女性のスポンジのようなケアと愛 御神楽 『人よ、子らのスティグマよ』 ――子どもを望む機械とヒトの、宇宙よりもふかい愛 綾加奈 『過去にはなく、未来にもなく』 ――だったら燃やしちゃおうか、私たちを縛るものを 紅坂紫 『セイレーン』 ――風の吹かないこの街で、風を見つけて生きのびろ 伊島糸雨 『躯駆罹彾㣔記』《くくりれいていき》 ――この生は無意味でない。その愛は無力でない。 青島もうじき 『ドロステの渚にて』 ――青は遠くにある色で、あなたは青を纏っていた れむれむ 『東京デザート2019』 ――「乗り換えないんだ?」そのようにして新章は始まる (掲載順・全作読切) コメント 逢坂冬馬 みかみてれん イラスト 表紙:志村貴子 裏表紙:一色 口絵:トアケミカゲ / ちふり 袖絵:AsH(灰) 装幀 ブックデザイン:零合舎デザイン室 カバーデザイン:Kaoru Miyazaki
引用: Amazon
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